沿革

昭和44年 東京都中野区に商業施設・店舗の新設・改装用鋼製建具並びに関連製品の製作と施工を目的に設立
昭和50年〜 各種チェーンストアの出店増加や大型商業施設展開にともなう店舗建築に向け、アルミ建材メーカーである昭和フロント株式会社、YKK AP株式会社、株式会社LIXILと、シヤッターメーカーの三和シヤッター工業株式会社、文化シヤッター工業株式会社との取引拡大
平成元年 更なる飛躍を期し鋼製建具全般に亘るメンテナンス専従チームを編成し、 首都圏を中心に展開
平成元年10月 有限会社東洋技術サービス設立
平成4年4月 杉並区和田に和田工場を設置
平成13年10月 大型物件にも対応できる体制を整えるため、同じく和田にKITA工場を設置
平成21年4月 硝子問屋、アルミサッシ・シャッターメーカーとの信頼取引拡大により、物流倉庫設置
平成29年4月 理念、ビジョンの実現に向け、企画部事業推進室を設置
令和2年4月 経済状況の回復と共に設立以来の売上高を達成
令和3年4月 コロナ禍により売上減少するも業務効率と労務施策の改善により黒字化を達成

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